サイトフッターに「Instagramコンテンツ」を表示してスムーズな連携が可能。

2020/9/11 アップデートにより仕様を変更いたしました。

フッターエリアには、最大6つまでブログコンテンツを表示させたり、商品コンテンツを表示させることが可能です。記事のタイプや表示順などを設定することもできます。と、ここまでは従来のいくつかのTCDテーマでも実装していました。

EGOでは、それらに加えて「Instagramコンテンツ」を表示できる機能を実装いたしました。SNSとのWEBサイトの連携はポピュラーですが、アイコンやバナーリンクだけでなくインスタグラムのコンテンツをそのままサイト内フッターに表示できるという機能です。

リリース当初は、テーマ内の機能としてご利用いただけたのですが、Instagram(FaceBook)側の仕様変更の伴い、テーマ内蔵の機能としてご利用いただくことができなくなりました。

下記の動画でTAKAPONが紹介してくれているプラグイン「Smash Balloon Social Photo Feed」を有効化していただくことで、EGOのスタイルで表示できる仕様になります。

仕様変更に伴い、ご面倒をおかけいたしますが、ご理解いただけますと幸いです。

プラグインの設定で表示したいInstagramアカウントと紐付けして、テーマオプションでフッターに表示するを選択いただくとデモサイトと同様のスタイルを再現可能です。

ファッション系のECならコーディネートサンプルなどをインスタで投稿し、それらを公式サイトのフッター部分にも表示させておく使い方がイメージできますね。

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